麻痺足の治る気配
今日の散歩のことです。出発しようと準備していたら、何故か、麻痺足のサポータを着ける気がしなかった。暑いことでもあるし、着けずに散歩にでることにした。歩き出したら、軽い、軽い、歩きが軽快だ。調子に乗って歌舞伎町まで歩いた。写真は、コマ劇の工事現場です。
オルトップを着けるでもなし、何の装具も着けないで歩いたのは、車椅子以来、6年ぶりだ。嬉しい、歴史的だ。嬉しいつでに、大久保病院、歌舞伎町をパトロールしている。
歌舞伎町の路地の花、フジに似てはいるが・・・
我が別宅前です。左手のマンションは、先日まで、社会保険庁の家族寮だった。道路が新品です。ここから、大久保通りまで、水道菅を入れ替えの工事が半年間に渡り、やっと完成しました。
私の麻痺肉体も、完治したいものである。